(写真クリックで拡大) 12月25日(木) パルの葬儀と火葬が済んだ 家族だけの見送りだった 温かな思い出と パルの輝く瞳と表情 そういうものしか思い出せない こころのこもった 葬儀だった お骨になったパルを連れて戻る そして確信するのだ パルはやはりここにいる と・・・ ここというのが 僕らの心の中 ということなのか じっさいに魂として 僕らとともにいてくれているのか わからない しかし とての温かな雰囲気が たしかに ここにはあるのだ それでも なんの前触れもなく 涙があふれてくるのは どうしたことだろう 涙の味は きょうもまた とてもしょっぱい また 新しい一日が 始まります パルにとっても 僕らにとっても たぶん・・・
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パル君が亡くなったのですね。お悔やみ申し上げます。ペットというものは我が家でもそうでしたが、初めはただの動物という存在でしたが、年月が経つうちに家族となり、空気のような存在となり・・・あって当然と思うようになっていきました。その我が家のヨークシャーテリアが亡くなり、火葬にした時の気持ちは何とも言い難い思いでした。今でもその時の事を思い出します。パル君、良い家族に育てられて良かったね! 合掌
投稿情報: たかぼー | 2008年12 月30日 (火曜日) 05時29分