ここ数日いささか「重い話題」を語ってしまったようで・・・。(^_^;) コメントがほとんどなくなっちゃって・・・ははは。 さて、気を取り直して書くことにします。 繰り返しになるけれど、蓼科も「寒の戻り」というのでしょうか、本来というかそれ以上に冷え込んでいます。氷点下16℃なんて言う朝が続いています。 急に「しん」となったと思ったら、外では雪が降り積もりだしていました。 雪の降る夜は、まるで世界が終わってしまったかのように、静かだ。 というのはやはり永遠の真実のようですね。 いずれにしても予報によればこの雪はかなり積もるようです。 こんな深夜にオリバー・ネルソンの「ブルースの真実」というアルバムを聴くのは、なんともはまりすぎという感じでとても心地よいのですよねー。 「おとなー!」ってかんじ?(笑) ※1961年録音の名盤、オリバー・ネルソン(Oliver Nelson)の「ブルースの真実(The Blues And The Abstract Truth)」です。学生時代にジャズ喫茶でいやというほど聞き込んだものです。1959年録音のマイルス・デイヴィス(Miles Davis)の「カインド・オブ・ブルー(KInd of Blue)」とともに並び立つジャズの記念碑的名盤だと思います。 --- ●ペンション・サンセット ●蓼科高原日記 ☆たてしなラヂオ☆
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