(写真クリックで拡大) いのちは 満ち潮の朝に始まり 引き潮の夕べに終わる いつのまにか 勝手にそう思い込んでいる 自分がいる 何のために生きるのか 生きる意味があるのか という 不毛な問いを 問うことをやめた 論理的な答えなど 無いことに 気づいたからだ それは 神のみぞ知ることだからだ ぼくらはそれに関与することができない 生きることを生きる ただ生きる 命ある限り生きる こたえはそれしかない 僕らが関与できるのは 自分が生きることの価値 についてのみだ パルはいま それを実践して 見せてくれている また 新しい一日が 始まります パルにとっても 僕らにとっても たぶん・・・
--- ●ペンション・サンセット ●蓼科高原日記 ☆たてしなラヂオ☆
最近のコメント