(写真クリックで拡大) 今朝は この冬一番の冷え込みでした 氷点下18℃ 10年前には 当たり前の気温だったのですが 暖冬化でここ数年は めったに氷点下16℃以下には ならなかったのです 経験的には 氷点下13℃以下になると しばれるという感覚になってきます からだがぎゅーっと締め付けられて 痛いという感覚です 今朝は久しぶりにその感覚を味わいました そんな過酷の気候に耐えて というよりは 好んで暮らしていたのが シベリアンハスキーのパル君でした 今日の写真は壮年時代の 心身ともに絶頂にあった ものすごくマッチョなパル君です 時の経過を感じます それが 悲しみも歓びも超えた 自然のことわりなのですね たぶん・・・
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