車山高原ではヤナギランが咲き始めました。
写真クリックで拡大してご覧いただけます。
ヨツバヒヨドリもとてもきれいです。
写真クリックで拡大してご覧いただけます。
★★★
▼以下引用▼
中腹ではヨツバヒヨドリの白色や淡いピンク色が一面に
広がります。
山頂では黄色や白色、ピンク色などの小さな花々が
慎ましく足元に咲き誇ります。
車山湿原でもアカバナシモツケの群生が見られたりと、
車山高原ではお花の種類の一番多い季節がやってきました!
つがいで飛び交う鳥たちや、鮮やかに大空を舞う蝶やトンボなど、自然の息吹の素晴らしさを感じます。
画像左:ヤナギラン
画像中:オカトラノオ
画像右:ヨツバヒヨドリ
現在咲いている花(代表的な花)
・アカバナシモツケソウ・アカバナ・イブキトラノオ・イブキジャコウソウ・ウスユキソウ・ウツボグサ・オオカサモチ・オオバギボウシ・オオヤマフスマ・オカトラノオ・オタカラコウ・オトギリソウ・オトコエシ・オミナエシ
・エゾカワラナデシコ・カラマツソウ・キリガミネアキノキリンソウ・キンバイソウ・キンミズヒキ・クガイソウ・ゲンノショウコ・コウゾリナ・コウリンカ・コオニユリ・コバギボウシ
・サワギキョウ・シシウド・シュロソウ・シオガマギク・シラヤマギク・シモツケ
・タチフウロ・ツリガネニンジン・ネジバナ・ノハラアザミ
・ノアザミ・ノハナショウブ・ノコギリソウ・ノリウツギ・バアソブ
・ハクサンフウロ・ハナチダケサシ・ハバヤマボクチ・ヒメトラノオ・フタバハギ・ホソバナノキリンソウ
・マツムシソウ・ミヤマゼンコ・マルバダケブキ・マルバハギ・モウセンゴケ
・ヤマホタルブクロ・ヤナギラン・ヤマハハコ・ヨツバヒヨドリ・ユウスゲ・リョウブ
・ワレモコウ など
▲以上引用▲
上記の情報および写真は車山高原観光協会公式HPより引用させていただいております。
★★★
一見して「わあきれい!」というタイプの花のピークは7月でした。
8月はじわーっと感動するようなタイプの花の季節かと思います。
車山高原・霧ヶ峰高原・八島湿原は
これからじつに様々な花が咲きます。
ひとつひとつの花を見落とさないように散策してみて下さい。
ひっそりと隠れるように咲く花
「私を見て!」と主張しているかのような花
じつに人の世と似ていますね。
もちろん、
ペンション・サンセット最寄りの
ピラタス蓼科ロープウエイを利用した
秘境『坪庭(つぼにわ)』もまた
登山者しか見ることのできない花々が咲いています。
夏らしい気候になった蓼科高原ピラタスの丘
ペンション・サンセットに是非お越し下さい。
☆たてしなラヂヲ☆
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蓼科高原はいままさに百花繚乱の高原の花・高山植物の咲き乱れる季節です。
さわやかな蓼科高原の夏です。
ゆっくりリフレッシュするなら高原リゾートでの避暑です。
エアコン不要の涼しさを保っているのは蓼科高原ピラタスの丘だけ!
真夏でも最高気温23℃、最低気温12℃、湿度30%!
朝晩は寒くて外に出るにはスキー用のフリースを羽織らないとダメなんです!
東京が猛暑日で35℃以上になっても、同じ時間にペンション・サンセットではなんと18℃なのです。
ということで、避暑なら蓼科高原ピラタスの丘ペンション・サンセットできまりです。
なんと言っても標高1750mというのは信じられないほどの標高で富士山の5合目に近い気候なのです。気圧も海辺より20%も低い・・・つまり空気が2割も薄いのです!
文字通りの別天地にぜひお越し下さいね。
☆☆☆
高原ドライブ=ビーナスラインドライブが最高の気分です。
八島湿原(尾瀬と同じ高層湿原)の開花情報はこちら
霧ヶ峰の高原の花の開花状況はこちら↓
http://blog.goo.ne.jp/kirigamine_vc
車山高原の高原の花の開花状況はこちら↓
http://www.kurumayama.com/new/open.htm
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